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日本語教師養成講座

新年度が始まりました。新元号も決まりました。今週から新入学、新社会人、新学年をスタートさせた皆さんも沢山いらっしゃるでしょう。おめでとうございます㊗️ 関東地方では桜満開でのスタートが切れて本当に良かったですね🌸

桜の名所を散策していますと、海外から来てお花見を楽しんでいる方が年々増えているように思います。

日本での赴任が終わり自国に帰って行った日本語の生徒さん達も桜の季節になると再訪してくださる事が多く、3月末から4月初めは嬉しい再会が続いています🌸 日本語教師をしていて良かったなぁとしみじみ思う今日この頃であります。

そんな日本語教師ですが、昨今需要の急増に伴い、数が足りていないのが現状です。

ある留学団体で受け入れボランティアをしている方から聞いた話ですと、高校生の1年間の交換留学プログラムで日本に来ている外国人留学生の中でも学校側の日本語教育の面でのサポートが追いついていないそうです。

また、日本に住民登録し、小中学校の就学年齢にある外国籍の子どもの多くが、いわゆる”不就学”であることが、文部科学省の調査で明らかになりました。そういった子供達へのサポートも足りていません。

更に、この4/1に改正出入国管理法が施行されました。深刻な人手不足に対応するため2つの在留資格を新設して14業種で外国人労働者の受け入れを拡大する事になりました。そうなると益々彼等に日本語教育を提供する環境を整える必要があるでしょう。

そんな中、友人から”日本語を教え始めたいので日本語教師に必要な勉強を教えて欲しい”という依頼を受けました。ご家族が経営する会社で外国人を採用する事になるであろう将来に備えたいという事です。

またある知人は、オリンピックで来日する海外の方と交流するきっかけに、簡単な日本語や文化を紹介出来たら良いな、と話していました。

Lingo Instituteでは それぞれのニーズに合わせたテーラーメイドのカリキュラムで日本語教師の養成をしています。一般のプライベートレッスンの枠で、週に一回(または二回)のペースで気楽に始めて頂けます。

また、日本語や文化について英語で海外の方へ紹介したいという方へのネイティブによる英語レッスンも受け付けております。メールでお気軽にお問い合わせ下さいませ。

海外から日本へ来て言葉や習慣が違うという事は想像以上にストレスがかかるものです。そんな時に日本語教師の存在は単なる語学講師を超えて生活全般のサポーターであり、心の支えにもなり得ます。

我こそはと思われる方、新年度から新しい学びを体験してみませんか?🌸

ロシアの伝統工芸


こんにちは、Lingo Institute です。
ワールドカップ、日本は惜しくもベスト8に進む事は叶いませんでしたが、サムライ達からたくさんの感動を貰いました⚽️そして大会はまだまだ盛り上がっているホスト国ロシアです。

そのロシア出身の(サッカーには全く興味がない 笑)日本語を当校で学んでいる生徒さんの宿題が見事だったのでご紹介します。

今回は自国の伝統文化や芸術についてエッセイを書いて来てという宿題でしたが、ロシアの北部地方の伝統的な”模様”について書いて来てくださいました。

鮮やかな赤と黒で描かれた動物や植物の美しいパターン。登場する動物にはそれぞれ意味があるそうです。”馬”は颯爽と朝日を連れてきてくれ、”鴨”は夕陽を背負って水の中にポチャンと沈み、”鹿”はその角で天を突いて穴を開けて雨を降らせてくれるのだそうです。なんだかロマンチックで素敵ですね!

この生徒さんご自身もお子さんの自由研究のためにお子さん方を美術館へ連れて行く機会がなければ知り得なかったと仰ってましたが、私たちも身近な自国の伝統文化について知らない事が沢山あるのでしょうね。私も故郷の伝統工芸について調べてみたくなりました。

それでは 蒸し暑い日が続きますが夏バテにはくれぐれもお気をつけてお元気にお過ごしくださいませ。サッカー観戦の寝不足にもお気をつけて⚽️