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“2021 Marks 20 Years Since the Founding of The Lingo Institue!”


お陰様でリンゴ•インスティテュートは2021年10月に20周年を迎えます。 

2001年当時、代表の原田はロンドンから帰国し、個人で日本語を教え始めていました。そこへちょうど大手英会話スクールに勤めていた友人が独立を考えていると言う事で一緒に立ち上げたのが当校です。

”Lingo”はラテン語で”言語”の意味です。たまたまフルーツのリンゴと同じ音だったのでトレードマークは🍎にしました。

”Institute “は”研究所”的な少しお堅い言葉ですが、教育都市”浦和”という立地と、講師が教授経験豊富なプロという事で、楽しいだけの英会話スクールとは一線を画したいという想いも込めて名付けました。

語学の習得には時間がかかるので料金もなるべく抑えるように、常勤の受付を置かない、高い広告媒体を使わないなど工夫しました。支払いやすい月謝制にもこだわりました。(実際、大手スクールには金銭的に長期間通うのは難しいので、個人的に教えて欲しいというお問い合わせが何件かあったのも独立のきっかけになりました。)

あっという間の20年でしたが、”Lingo(言語)で広がる新たな可能性“をモットーに、これからも地域の国際化のお手伝いが出来ましたら幸いです。今年もどうぞよろしくお願い致します🍎

世界の引っ越したい国人気ランキング

“WHERE THE WORLD WANTS TO MOVE TO?”
-Where each country wants to move to the most, according to Google search data.

米フィンテック、スタートアップ企業のレミトリー社はGoogleの検索データから” 世界の引っ越したい国 人気ランキングをはじき出しました。
この2020年1月から10月の間に「海外移住するには」というフレーズが検索された回数は、なんと29%も増加したそうです。コロナ禍の影響も大きかったのでしょう…

さて、”移住したい国”として世界で一番検索されたのは果たしてどこでしょう?残念ながら日本ではなく、”カナダ”でした。治安の良さ、失業率の低さ、移住の際のビザ取得の選択肢が多い事などが理由とされています。

そんな憧れの国(?)カナダの人たちが引っ越したいと考えて最も多く検索した国は、なんと”日本”でした。実はカナダのみならず、アメリカ、オーストラリア、東南アジアの国々、ジョージア、モンテネグロなど13カ国から日本が人気を集め、総合ランキングは堂々の”第2位”でした。理由は、景色の美しさと治安の良さ、仕事が多いこと、生活の質が良いと評判であることなどだそうです。

この結果を当校の日本語学習者(フランス人)に話したところ、”日本が上位に来るのはちっとも不思議じゃない。
こんなに安全で住みやすいもの。食べ物も美味しいし!”との事。アメリカ人の生徒さんも同じ意見でした。

でも、数多くの外国人に日本語を教えて来た経験からすると、いざ本当に移住して来たら、大変だろうなと思うのです。まずは”言葉”。それと”異質なものを排除しようとする価値観”、それから ”仕事”についてです。

先程の例のように、基本的な日本の生活には大満足という生徒さんが殆どですが、”仕事”に関しては”全員”が不満を訴えます。生産性の悪い働き方、臨機応変のなさ、マニュアル主義、事なかれ主義、形式主義、年功序列、前例主義、ジェンダーに関しての意識の低さ、多様性の欠如、イジメなどなど枚挙にいとまがありません。

しかし、最近のベンチャー企業には働き易いところが多いようですし、このコロナ禍で、従来型の企業も働き方を改革せざるを得ない状況に追い込まれています。これは大きなチャンスかもしれません。

日本が名実共に魅力的な国になれる日はそう遠くないように思えます

(参考までにランキング表は以下の通りです♪)

<世界101カ国の月ごとの検索データをもとに、海外移住に関連したフレーズと目的地となる国を分析。各国ごとにもっとも検索された国を抽出し、ランク付け>
1. カナダ(30)
2. 日本 (13)
3. スペイン(12)
4. ドイツ(8)
5. カタール(6)
6. オーストラリア(5)
7. スイス(4)
8. ポルトガル(3)
9. 米国 (2)
10. 英国(2)

以上 Newsweek Japan Twitter サイトより

“Dream with ambition! Lead with conviction !”

“演説とは英語にて「スピイチ」と言い、大勢の人を会して説を述べ、席上にて我思うところを人に伝うるの法なり”

これは、封建時代の日本には無かった「演説」という言葉を作った福沢諭吉の言です。諭吉は1874(明治7)年に三田演説会を開催し、演説の意義と重要性を世に問いました。

一方、西洋では自らの意見を民衆に披露するスピーチは古代ギリシャ時代から盛んでした。歴史に残る名スピーチは今も語り継がれ、英語学習の手段としても使われています。厳選された言葉、韻を踏んだ文章、小気味良いリズム等、優れたスピーチを暗唱したりシャドーイングしたりするのはとても良い練習法だと思います。(私も学生時代、ケネディ大統領の就任演説を暗唱大会に出るために練習しました。 )

名スピーチと言えば、11/8に行われた時期大統領エレクトのバイデン氏と副大統領エレクトのハリス氏の勝利スピーチも聴衆の心を掴むものでした。政治的な支持/不支持は抜きにして、素晴らしいスピーチでした。

バイデン氏のスピーチはニュースでも多く取り上げられましたし、少々長いので、ここではハリス氏のスピーチについて取り上げようと思います。

今回のハリス氏のスピーチの中で特に心に残ったのは、子供達へのメッセージの一節です。(動画のちょうど5分あたりから)

“Dream with ambition, lead with conviction, and see yourself in a way that others might not see you, simply because they’ve never seen it before. And we will applaud you every step of the way.”
(高い目標を掲げて夢を見ましょう。信念を持って先頭に立ちましょう。前例がないからと他人があなたを制約しようとしても、他人には見えない自分を見つけましょう。その一歩一歩に私たちは拍手を送ります。)

BBCの日本語版サイトに日本語テロップ付きのハリス氏のスピーチが紹介されていましたので、是非動画でご覧下さい。話すスピードやリズム、表情なども是非参考になさって下さい。

https://www.bbc.com/japanese/video-54861200

ありがとうRBG


「自分が大切にしているもののために闘いなさい。でも他の人があなたにそれに賛同するような闘い方をするのです」

こんにちは、英会話と日本語レッスンのリンゴインスティテュートです🍎 前述の言葉は、アメリカに実在したスーパーヒーロー“RBG”の言葉です。え?RBGってどんなゲームのキャラクターかって?いえいえ実は私が尊敬する人物の頭文字を取ったものなのです。その人物とは先頃(現地時間9月18日)亡くなったアメリカ最高裁判所判事ルース・ベイダー・ギンズバーグ女史です。

ちなみに、3つのイニシャルだけで知られている著名人と言えば、JFK(ジョン•フィッツジェラルド•ケネディ)、FDR(フランクリン・デラノ•ルーズベルト)、LBJ(リンドン・ベインズ•ジョンソン)、MLK(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)ですが、彼等に続き、その仲間入りしたのがRBG(ルース・ベイダー•キングスバーグ)なのです。

法と道徳の先導者として長年社会に貢献してきた彼女のファンは多く、Tシャツやマグカップなどのイラストにも起用され、今やアメリカのポップアイコンにもなっています。

外国の1最高裁判事である彼女の事など全く知らなかった私ですが、彼女が亡くなるとすぐにアメリカに住む友人達や世界中のセレブリティ等が一斉に生前彼女が残した言葉をSNSに上げ、キングスバーグ氏の死を悼んでいました。

いくつかご紹介しましょう。

「本当の変化、永遠に残る変化は一歩一歩実現へと近づくものです」

「人生ではしばしば、障害だと思っていたことが素晴らしい幸運になるものです」

「『最高裁判所に何人の女性判事がいれば十分か』と聞かれることがあります。私が『9人』と答えるとみんながショックを受けます。でも9人の判事が全員男性だったときは、誰もそれに疑問を抱かなかったのです」

「フェミニズムをシンプルに言い表せば、マーロ・トーマスの歌『Free to be…You and Me(あなたも私も、何にでもなれる)』だと思います。女の子も自由に医者や弁護士になれる。なりたいものになれるのです。人にものを教えたり、子どもの世話をしたりするのが好きな男の子がいても構わない。人形が欲しいと思ってもいい。人間が作った壁に阻まれることなく、みんなが自分の才能を自由に伸ばすべき。それがフェミニズムなのです」

これらを読んでいるうちに私も彼女に興味を持ち、キングスバーグ氏を題材にした2018年公開の映画 ”ビリーブ 未来への大逆転”を観てみました。実在の”スーパーヒーロー”の誕生実話(オリジン•ストーリー)を実の甥が脚本化したものだそうで、見応えのある作品でした。
映画『ビリーブ 未来への大逆転』公式サイト

50年前、女性がロースクールに進学する事がまだ珍しく、キャンパスに女子トイレすらなかった時代に、勉学と子育て、ガンの診断を受けた夫の看病のすべてをこなしながら優秀な成績で法学位を取得したRBG。しかし女性であること、小さな子供がいる事を理由に弁護士として法律事務所で雇っては貰えませんでした。

それでも彼女は大学のロースクールで教員として学生たちを教えながらアメリカ人権協会の法廷闘争を数多く手掛け、性差別を初めとする様々な人権問題に取り組みます。気が遠くなりそうな数の憲法違反案件を丁寧に一件ずつ。一歩一歩。(その最初の突破口となった裁判が映画ビリーブで紹介されています。)

一生涯、女性のため、立場の弱い人のため、社会のために闘い続けたRBG。しかし彼女の闘い方は冒頭の言葉の通り”皆の共感を得るようなやり方”であり、フェミニズム活動家にありがちなヒステリックなものではありませんでした。そんな控えめな態度でありながらも信念に基づく力強い言葉は、これからも世界中の人々に勇気と希望を与えてくれる事でしょう。

ありがとう、RBG。RIP…

ワーケーション?

こんにちは、英会話と日本語のリンゴ•インスティテュートです。

早いものでもう9月。リンゴ•インスティテュートでは感染防止対策をしっかり講じた上での対面レッスンも再開しております。また、ご希望に応じてオンラインレッスンにも引き続き対応しています。夏休みも終わり、すっかり ”勉学の秋” モードに入りましたよ。📖📚📝

夏休みと言えば皆さんは新常態でのはじめての夏休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?

私はもっぱら“Staycation”でした。あまり聞き慣れない言葉ですが、動詞のStayと名詞のVacation を掛け合わせた造語です。正にStay at home 🏠 のVacation でした。 “staycation”(ステイケーション)は、「家でゴロゴロする」や「家の近くで過ごす」、「国内で旅行する」という意味があり、単語としては歴史が浅く、アメリカで 2000年以降に使われ始め、今ではイギリスでも使われているカジュアルな英単語のようです。

Staycation よりも最近よく耳にするのは、なんと言っても”ワーケーション”ですね。こちらはご存知の通り ”Work”と”Vacation “ を掛け合わせたもので、政府も推奨していますから皆さんお馴染みだと思います。

先日、当校で日本語を学んでいる20代のアメリカ人の生徒さんと、この”ワーケーション”の話になったのですが、「”Work”と”Vacation “なんて相反する概念だし、一緒にするなんてあり得ないでしょ!」と笑われてしまいました。😅 “ゴミゴミした都市部を離れ、地方から休暇気分を味わいながら仕事もする”って日本人的には“大アリ”だと思うのですが、海外の人からすると矛盾して聞こえるんでしょうね。

でもハタと思い出したのですが、そもそもワーケーションと言う言葉は2005-8年頃に当時のアメリカ人かイギリス人の生徒さんから聞いた覚えがあるのですよ。

当時はリーマンショック前で、プチバブルのような世の中でしたが、金融業にお勤めの方々は忙しく、バケーション先のリゾートのプールサイドで子供の監視をしながらブラックベリー(注:スマホの前身のようなもの)で会社とやり取りしていて、正に”Workation(もしくはWorcation)” だったとか。🍹当時はそうしたワーケーション族が少なからず居たようです。

時は過ぎ、時代が変わり、同じ欧米人であっても言葉に対する感覚は違って来るのですね。特に若い世代には”仕事”と”休暇”はきっちり区別されるべきモノなのでしょう。

さてさて、日本版ワーケーションは今後どう定着して、どう発展していくのでしょうか。良くも悪くも言葉に対してハッキリと定義付けせずに、”ふんわり、ぼんやり”した理解でもあまり気にならない(?)傾向にあると言われる日本人。人それぞれの解釈で上手く付き合って行けそうな気がします🍀

台風シーズンでもありますし、コロナ禍でもありますので、地方へお出かけの際はくれぐれもお気をつけ下さいね。

夏季休講のお知らせ


こんにちは、英会話と日本語のリンゴ•インスティテュートです。8/8(土)から8/14(金)まで夏季休業とさせて頂きます。

新常態での夏休みとなりますね。帰省を控えたり寂しい想いをしている方が多くいらっしゃると思います。ウィルスを運ぶのが他ならぬ私たち人間である事、そして無症状の罹患者が多く存在する事、有効なワクチンや抗ウィルス薬が出来るまでまだ時間がかかる事を考えると、“私たちの行動変容”がコロナウィルスを拡散させない唯一の術というのが現状ですから頑張りましょうね! どうか健やかな夏をお過ごし下さいませ。

日本式の生活様式はコロナに強い?


こんにちは、英会話と日本語のリンゴ•インスティテュートです。
この度の豪雨被害に遭われた方に心からのお見舞いを申し上げます。避難生活ではコロナ対策に暑さ対策と、想像を絶する思いをされていらっしゃると思います。どうぞお大事になさって下さい。

ここ関東圏では連日100人を超えるコロナの新規感染者が発表されており、県をまたいでの移動をなるべく控えるようにとの要請も出ております。PCR検査数が以前に比べて4-5倍になっている事を考えますと、驚く数字では無いかもしれませんが、引き続き”私達に今出来ること”をしっかりとする事は大切ですね。

所変わって米国のカリフォルニア州では1日の新規感染者数が過去最多の1万人を突破したそうです。それなのに外出時にマスクをする事を拒否する人も多く、感染が広がらないか心配です。(マスクをする人=顔を晒せない人=悪者 またはマスクをする人=病人 もしくはマスクをする人=臆病者というイメージが強いようです。)

外出時や店等に入店する際はマスク着用を義務付ける法案に対し、個人の自由を盾に断固反対を唱える人も多く、日本人にとっては理解に苦しみます。

フランスではマスクをしていない客を乗車拒否したところ、運転手がその男から暴行を受け脳死状態に陥ると言う話もありました。同調圧力に敏感(過ぎる?)な日本人には信じられない話です。

それにしてもウィズコロナ、ポストコロナの新しい生活様式を比較的容易に受け入れられるのは世界広しといえど、日本だけなのかもしれませんね。何故って、挨拶時に特別な人以外とはハグや握手しないし、靴を脱いでウィルスを家の中に持ち込まないし、”帰宅したら手洗い、うがい”は当たり前だし、エレベーターや公共の乗り物内では人の迷惑にならないよう大きな声で話したりしないし、昔のしつけでは”食事中はお喋りしない事”なんて言われたり、花粉症やインフルエンザ対策でマスク生活は板についてるし… 考えてみたら簡単に頑張れそう!新状態生活😅 世界に向けて「日本式生活のススメ」のコンサルティングでもしましょうか。

まあ、世界中の人がみんな日本人と同じようになったらつまらないですけれど。。。早く以前の日常が戻りますように🙏

新常態(ニューノーマル)下のリンゴの取り組み


こんにちは、英会話と日本語レッスンのリンゴ・インスティテュートです。
6/1より教室でのレッスンを再開しますが、ご希望によりオンラインレッスンにも引き続き対応致しますのでご希望者はお知らせください🍀

教室には飛沫防止用のアクリル板を設置しました。デスク上には、空気を吸い込んでLEDでウィルスや菌の活動を抑える機器も設置しました。クレベリン(二酸化塩素)も併用します。

また、教室奥の換気扇から出入り口への空気の流れを作り、マイクロ飛沫が室内に漂わないように致します。

引き続き5人以上のグループレッスンは行いません。席も離して、なるべく対面を避けるように致します。

生徒の皆様には、入り口での手指の消毒と、マスク着用をお願い致します。

お互いに協力し合って新常態(ニューノーマル)でのレッスン時間を有意義なものにしましょう🍀

5月いっぱいオンラインレッスンで対応します


こんにちは、英会話と日本語レッスンのリンゴ•インスティテュートです。緊急事態宣言の延長を受け、当校は5月いっぱい、全レッスンをオンラインで行う事と致します。(5/6まではGWのため休校致します)

生徒の皆さまからオンラインレッスンのスタイルにだいぶ慣れて来たと言うお声を頂いております。

お子様のグループレッスンも楽しいオンライン英語ゲームを取り入れながら実施しております。

また、春の英検が6月実施に延期されましたので、ご希望者には英検直前対策レッスンも実施中です。

今月も引き続きよろしくお願い致します。

通常レッスンに1日も早く戻れますよう、政府の感染予防ポスターを参照して頂き、皆様予防の徹底をお願いします🍀

4月7より当面の間オンラインレッスンに致します


こんにちは、英会話と日本語のリンゴ•インスティテュートです。

政府の緊急事態宣言を受けまして、4/7よりGW明けまではオンラインレッスンで対応させて頂きます。(尚、4/29から5/6まではGWのため休校致します。)

プライベートレッスンはもちろんのこと、グループレッスンも対応可能です。この機会に是非ご自宅でのレッスンをご体験下さい。

コロナウィルス感染拡大で、突然人と人のリアルなコミュニケーションが断ち切られ、戸惑う日々ですが、週に一度のオンライン レッスンが皆さまに”いっときの平穏“をもたらす事が出来ますように🍀